植本は、オリバー・ワイマンのシニア・プリンシパルであり、日本における生命保険アクチュアリー・プラクティスを統括しています。
日本におけるクライアントベース、プレゼンスの拡大を担い、国内の保険会社に加え、日本での事業拡大や日本企業との取引を目指すグローバル保険会社を支援しています。
25年以上にわたり、保険数理、リスク、財務領域でリーダーシップを発揮してきました。再保険戦略、グローバルな資本規制対応、保険数理評価、ALM(Asset-liability management)、リスク管理、アクチュアリアル・モデリングを専門としています。
2025年にオリバー・ワイマンへ入社後は、日本、米国、バミューダにおける変革プロジェクトをリードしており、その中には当社のプレゼンス拡大の基盤構築につながる複数フェーズにわたる再保険戦略プロジェクトも含まれます。
グローバルにまたがる複雑な取り組みを成功に導くには、市場や機能をまたいでチームが連携し、方向性を共有することが重要です。私の役割は、クライアントにそうした連携と明確な方向性をもたらすことです。
オリバー・ワイマン入社以前は、アフラック・インコーポレーテッド、プルデンシャル・ファイナンシャル、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、アーンスト&ヤングにおいて要職を歴任しました。全社的な資本・財務報告、保険資産運用、エンタープライズ・リスク戦略など幅広い分野で経験を有しています。また、日本とバミューダの規制当局間の対話促進を目的として、BILTIRグローバル・アドボカシー委員会日本分科会の設立を提唱し、初代委員長を務めました。
早稲田大学を卒業後、ニューヨークのカレッジ・オブ・インシュアランスにて保険学MBAを取得しています。米国アクチュアリー会 (SOA) フェロー(FSA)、CFA協会認定証券アナリスト(CFA)、米国アクチュアリー会 (AAA)会員、GARP認定ファイナンシャル・リスク・マネージャー (FRM)、Chartered Property Casualty Underwriter (CPCU)の資格を有しています。
仕事以外では、10代の双子とともに剣道や旅行を楽しんでおります。